ロゴマーク活用事例
効果的な広報活動の推進をめざして、それぞれの活動組織を象徴する広報看板、ポスター、チラシ、記念品、会報等に付けた「我が地区のロゴマーク活用事例」を調査しました。
〈啓発用看板〉
起業社地区資源保全隊
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者委託構成員にて組立設置 |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね67,000円(日当、設置費等込) |
独自の工夫 | 活動組織名を掲載し、本対策の啓発に努めている。 |
特に留意点 | 除雪を考慮し、冬期間は取り外して、倉庫に保管しております。 |
老古美地区資源保全隊
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 構成員自ら製作・設置 |
作成時期 | 平成20年4月〜6月 |
費用の概算 | 概ね52,000円(日当、設置費等込) |
独自の工夫 | 活動組織名を掲載し、本対策の啓発に努めている。 |
特に留意点 | 除雪を考慮し、冬期間は取り外して、倉庫に保管しております。 |
都地区資源保全隊
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 村内の看板作成者に依頼し、保全隊により設置。 |
作成時期 | 平成20年5月 |
費用の概算 | 概ね80,000円 |
独自の工夫 | カラーにして見やすくした。 |
特に留意点 | 看板設置敷地については、事前に了承済。除雪の支障にならない箇所に設置 |
東滝川農地・水・環境保全協議会
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 作成・設置等は外注 |
作成時期 | 平成20年6月 |
費用の概算 | 概ね400,000円(作成・設置費用) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載のほか、歓迎のロゴを書き込み市のピーアールを実施。 |
特に留意点 | 冬季間の除雪を考慮し、道路敷地内で、歩道内、花壇敷地の中に設置した。 |
大和地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年5月 |
費用の概算 | 概ね32,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
南大和地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年6月 |
費用の概算 | 概ね17,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
弥生地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年5月 |
費用の概算 | 概ね57,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
北花月地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年6月 |
費用の概算 | 概ね64,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
花月地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年6月 |
費用の概算 | 概ね49,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
南花月地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年6月 |
費用の概算 | 概ね32,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
総進地区活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は業者に発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成19年6月 |
費用の概算 | 概ね18,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 事業名、活動組織名の掲載。河川への注意の呼びかけ。 |
特に留意点 | 冬期間には防護。河川敷地外への設置。 |
名寄西資源保全活動組織
対象の種類 | 活動組織代表名刺 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 名刺デザイン・ロゴマーク配置など自ら行いインクジェットプリンターにて出力した。 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね400円(名刺台紙等) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載及び、ロゴマークより良い大きさ、配置位置など有識者と協議した。 |
特に留意点 | |
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 看板デザイン・基礎設置作業等構成員自ら行った。(看板作成は発注) |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね440,000円(日当、発注費用、搬入費) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載のほか、名寄市の特徴であるサンピラー及び黄金色に実るもち米を載せた。 |
特に留意点 | 設置場所の選定に苦労しましたが、てしおがわ土地改良区様の承諾を得て交通量が多い国道沿いの設置が出来た。 |
対象の種類 | 広報用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能増進活動) |
作成方法 | 外注により作成 |
作成時期 | 9月 |
費用の概算 | 概ね300,000円 |
独自の工夫 | 水田貯留機能増進活動を実践中であることを強調した。地元の田園風景及び名寄の冬期サンピラー現象の写真を活用。 |
特に留意点 | 注目度を高めるため、道道名寄遠別線沿いの瑞穂地区農村公園に隣接し設置した。トイレ使用可能 |
水沢環境保全組合活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 構成員及び関係者がボランティアで作成 |
作成時期 | 平成21年2月 |
費用の概算 | 概ね 20,000円(コンパネ、防水材等) |
独自の工夫 | 2/27に開催された「びえいの雪上絵フェスティバル」(実行委員会主催、活動組織共催)会場にて、事業PRを目的に設置。 |
特に留意点 | 1)ロゴマーク&活動組織名を作成し、一緒に掲示することでわかりやすくした。2)大きいサイズ(縦3.6m×横7.2m)道路や遠方からも見えるようにした。3)常時設置するのではなく、イベントや活動の折に使うことでPR効果を高める。 |
俵真布環境保全組合
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 構成員及び関係者がボランティアで作成 |
作成時期 | 平成21年2月 |
費用の概算 | 概ね 20,000円(コンパネ、防水材等) |
独自の工夫 | 2/27に開催された「びえいの雪上絵フェスティバル」(実行委員会主催、活動組織共催)会場にて、事業PRを目的に設置。 |
特に留意点 | 1)ロゴマーク&活動組織名を作成し、一緒に掲示することでわかりやすくした。2)大きいサイズ(縦3.6m×横7.2m)道路や遠方からも見えるようにした。3)常時設置するのではなく、イベントや活動の折に使うことでPR効果を高める。 |
旭正地域環境保全クラブ※
※旭正地域環境保全クラブ・忠別地区環境保全グループが共同で行った活動
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は専門業者で作成し、地元農業者が設置 |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね150,000円(日当、発注費用、設置費等込)※費用は2地区で折半 |
独自の工夫 | デザインの風景は、地元農業者が撮影した地元の風景を採用した。実際に使用している田の隣に設置し、わかりやすいようにした。隣接する2つの組織にて共同でとんぼの学校(田植え、稲刈り体験など)を実施。地元小学校に通う児童が両地区から構成されていることから、それぞれが主体性をもちながら、共同で実施することを取り交わした。 |
特に留意点 | 冬期間の除雪を考慮し、協力農家さんの許可をいただいて、道路淵ではなく、敷地内に設置した。 |
忠別地区環境保全グループ※
※旭正地域環境保全クラブ・忠別地区環境保全グループが共同で行った活動
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板は専門業者で作成し、地元農業者が設置 |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね150,000円(日当、発注費用、設置費等込)※費用は2地区で折半 |
独自の工夫 | デザインの風景は、地元農業者が撮影した地元の風景を採用した。実際に使用している田の隣に設置し、わかりやすいようにした。隣接する2つの組織にて共同でとんぼの学校(田植え、稲刈り体験など)を実施。地元小学校に通う児童が両地区から構成されていることから、それぞれが主体性をもちながら、共同で実施することを取り交わした。 |
特に留意点 | 冬期間の除雪を考慮し、協力農家さんの許可をいただいて、道路淵ではなく、敷地内に設置した。 |
下南部環境保全活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能増進・地下水かん養) |
作成方法 | 看板は専門業者で作成し、地元農業者が設置 |
作成時期 | 平成20年9月 |
費用の概算 | 概ね250,000円(日当、発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 地域のメインストリートに設置し目立つものとした。また、デザインの風景は、地元農業者が撮影した地元の風景を採用した。 |
特に留意点 | 冬期間の除雪を考慮し道路ではなく、また、啓発効果をあげるため、地元会館に隣接する敷地内に設置した |
中士別地区資源保全組合
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | デザイン保全組合(作成、取付け発注) |
作成時期 | 平成19年12月 |
費用の概算 | 概ね150,000円(発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 地域PR看板。 |
特に留意点 | 既存の、てしおがわ土地改良区の旧事業看板の利用の許可を得て書き換え設置した。 |
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | デザイン保全組合(作成、取付け発注) |
作成時期 | 平成19年12月 |
費用の概算 | 概ね150,000円(発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 地域PR看板。 |
特に留意点 | 既存の、てしおがわ土地改良区の旧事業看板の利用の許可を得て書き換え設置した。 |
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | デザイン保全組合(作成、取付け発注) |
作成時期 | 平成20年12月 |
費用の概算 | 概ね150,000円(発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 地域PR看板。 |
特に留意点 | 既存の、てしおがわ土地改良区の旧事業看板の利用の許可を得て書き換え設置した。 |
ライトコロ川環境保全団
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 合成樹脂板・鉄柱にて作成を発注、設置は構成員自らで実施。 |
作成時期 | 平成21年6月 |
費用の概算 | 約10万円(看板2枚分)(作成委託発注費用) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載のほか、看板のメインとして地域住民の撮影した地元風景写真を使用した。 |
特に留意点 | 活動の拠点である地域会館敷地内の駐車場側に設置。会館利用者へのPR及び冬期間の除雪等を考慮し設置場所を決定した。 |
西部地区資源保全協議会
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動 |
作成方法 | 外部発注(委託) |
作成時期 | 平成20年9月 |
費用の概算 | 概ね56,800円×4基(設置費込み) |
独自の工夫 | 活動組織名を掲載し、地域内における協議会活動をPR。(4箇所に設置) |
特に留意点 | 冬期間の除雪を考慮し極力、路肩から離して設置した。土地所有者承諾済 |
豊里資源保全組合
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | “農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全)” |
作成方法 | 作成は発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね170,000円(発注費用、日当等込み) |
独自の工夫 | 地元の小学生から、キャッチフレーズを募集(あなたの取り組みが町の自然を守る。 ) |
特に留意点 | |
住吉資源保全組合
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 作成・組み立て 共に発注 |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね230,000円(発注費、設置費用等込み) |
独自の工夫 | 地元の小学生から、キャッチフレーズを募集(努力 くふう 心 みんなで守ろう ) |
特に留意点 | |
本郷資源保全組合
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 作成は発注(組み立ては構成員) |
作成時期 | 平成20年7月 |
費用の概算 | 概ね170,000円(発注費用、日当等込み) |
独自の工夫 | 地元の小学生から、キャッチフレーズを募集(自然は僕らの宝物、みんなで守ろう。) |
特に留意点 | |
川東地域資源保全協力会
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観 形成・生活環境保全) |
作成方法 | 看板業者発注 |
作成時期 | 平成20年9月作成 |
費用の概算 | 約8万円/1基(設置費込) |
独自の工夫 | 花名「クリーピングタイム」を強調した。 |
特に留意点 | 道道を走るドライバーからも見えるように農用地脇に設置。看板と一緒に撮影の団体は、ハーブを管理する老人クラブ 「曙光会」の皆さんです |
上音更農事組合活動組織
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 業者へ委託 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 100,000円(発注費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載及び上音更小学校児童会に標語を公募して掲載し、空き缶、ゴミのポイ捨て禁止を呼びかけている。 |
特に留意点 | 道路敷地の占有許可について道路管理者と協議済。 |
〈道路案内看板〉
豊徳地区協議会
対象の種類 | 道路案内看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 構成員、家庭内有り材を持ち寄り、手作りにて作成(一部資材購入) |
作成時期 | 平成20年10月〜※設置は平成21年5月予定(道路占用許可の関係) |
費用の概算 | 概ね300,000円(日当、資材費用、設置費等込) |
独自の工夫 | 国立公園が隣接してるため、道に迷う観光客が多い。地区の入り口、中間と2箇所に設置予定ロゴのとんぼを矢印に見立てた |
特に留意点 | 冬期間の除雪を考慮し道路敷地内で、迷惑のかからない位置に設置予定道路占用許可:町道取得済道道:検討中設置については、位置確認後雪溶け後春に設置予定 |
〈広報活動(案内看板)〉
上風連みどりネットワーク
対象の種類 | 広報活動(案内看板) |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 業者委託 |
作成時期 | 平成19年12月 |
費用の概算 | 概ね200,000円 |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載 |
特に留意点 | |
〈広報活動看板〉
千歳北環境保全会
対象の種類 | 広報活動看板 |
活動の区分 | 景観形成活動 |
作成方法 | 発注 |
作成時期 | 平成20年5月 |
費用の概算 | 18,000円 |
独自の工夫 | 植栽活動に合わせて、広報看板を設置 |
特に留意点 | |
名寄西資源保全活動組織
対象の種類 | 活動組織代表名刺 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 名刺デザイン・ロゴマーク配置など自ら行いインクジェットプリンターにて出力した。 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね400円( 名刺台紙等 ) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載及び、ロゴマークより良い大きさ、配置位置など有識者と協議した。 |
特に留意点 | |
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 看板デザイン・基礎設置作業等構成員自ら行った。(看板作成は発注) |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね440,000円( 日当、発注費用、搬入費 ) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載のほか、名寄市の特徴であるサンピラー及び黄金色に実るもち米を載せた。 |
特に留意点 | 設置場所の選定に苦労しましたが、てしおがわ土地改良区様の承諾を得て交通量が多い国道沿いの設置が出来た。 |
対象の種類 | 広報用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能増進活動) |
作成方法 | 外注により作成 |
作成時期 | 9月 |
費用の概算 | 概ね300,000円 |
独自の工夫 | 水田貯留機能増進活動を実践中であることを強調した。地元の田園風景及び名寄の冬期サンピラー現象の写真を活用。 |
特に留意点 | 注目度を高めるため、道道名寄遠別線沿いの瑞穂地区農村公園に隣接し設置した。トイレ使用可能 |
〈広報・啓発用ポスター〉
風連西資源保全組織
対象の種類 | 広報・啓発用ポスター |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・水田貯留機能) |
作成方法 | 一括業者に発注 |
作成時期 | 平成20年10月 |
費用の概算 | 概ね145,000円 |
独自の工夫 | 景観形成と貯留機能を兼ねたPR用ポスターを作成した。 |
特に留意点 | |
〈活動案内チラシ〉
中央・上名寄地区資源保護隊
対象の種類 | 活動案内チラシ |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 活動組織事務局が作成 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね10,000円(新聞折り込み料含む) |
独自の工夫 | 表面に活動案内を掲載し、裏面に活動組織の紹介を掲載している。 |
特に留意点 | 迅速かつ確実に、町民全体に周知するため、町内の新聞店3社に新聞折り込みを依頼。 |
〈活動組織代表名刺〉
名寄西資源保全活動組織
対象の種類 | 活動組織代表名刺 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 名刺デザイン・ロゴマーク配置など自ら行いインクジェットプリンターにて出力した。 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね400円( 名刺台紙等 ) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載及び、ロゴマークより良い大きさ、配置位置など有識者と協議した。 |
特に留意点 | |
対象の種類 | 啓発用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動啓蒙活動(広報活動) |
作成方法 | 看板デザイン・基礎設置作業等構成員自ら行った。(看板作成は発注) |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 概ね440,000円( 日当、発注費用、搬入費 ) |
独自の工夫 | 活動組織名の掲載のほか、名寄市の特徴であるサンピラー及び黄金色に実るもち米を載せた。 |
特に留意点 | 設置場所の選定に苦労しましたが、てしおがわ土地改良区様の承諾を得て交通量が多い国道沿いの設置が出来た。 |
対象の種類 | 広報用看板 |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能増進活動) |
作成方法 | 外注により作成 |
作成時期 | 9月 |
費用の概算 | 概ね300,000円 |
独自の工夫 | 水田貯留機能増進活動を実践中であることを強調した。地元の田園風景及び名寄の冬期サンピラー現象の写真を活用。 |
特に留意点 | 注目度を高めるため、道道名寄遠別線沿いの瑞穂地区農村公園に隣接し設置した。トイレ使用可能 |
〈広報・啓発用ポケットティッシュ〉
風連日進資源保全活動組織
対象の種類 | 広報・啓発用ポケットティッシュ |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能) |
作成方法 | 一括業者に発注 |
作成時期 | 平成20年9月 |
費用の概算 | 概ね30,000円 |
独自の工夫 | みんなで取り組んでいる「田んぼダム」のPR用として作成。 |
特に留意点 | PR用として地域行事で配布したが、初の試みでもあり次年度については内容を検討したい。 |
名風資源保全活動組織
対象の種類 | 広報・啓発用ポケットティッシュ |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能) |
作成方法 | 一括業者に発注 |
作成時期 | 平成20年9月 |
費用の概算 | 概ね42,000円 |
独自の工夫 | 大雨の災害防止に向けた水田貯留機能向上活動についての啓発・PR用として作成。 |
特に留意点 | 啓発用として全構成員に、PR用として地域行事等で配布したが、初の試みでもあり次年度については内容を検討したい。 |
〈広報用エコバッグ〉
中央資源保全活動組織
対象の種類 | 広報用エコバッグ |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能) |
作成方法 | 一括業者に発注 |
作成時期 | 平成20年10月 |
費用の概算 | 概ね180,000円 |
独自の工夫 | 「田んぼダム」取り組みを忘れることなく、いつも念頭に置いておくため、日常使用するエコバッグにマーク等で呼びかけることとした。 |
特に留意点 | 構成員宅に配布し、活用されることによる活動のPRを図ったが、初の試みでもあり、次年度については内容を検討したい。 |
〈広報用ポケットティッシュ・広報用エコバッグ〉
風連南資源保全活動組織
対象の種類 | 広報用ポケットティッシュ・広報用エコバッグ |
活動の区分 | 農村環境向上活動(水田貯留機能) |
作成方法 | 一括業者に発注 |
作成時期 | 平成20年9月 |
費用の概算 | 概ね110,000円 |
独自の工夫 | 災害防止に向けてのPR用として作成。 |
特に留意点 | PR用としてティッシュについては地域行事で配布、バッグについては構成員宅にそれぞれ配布してきたが初の試みであり、次年度については、内容も検討していきたい。 |
〈啓発用トレーナー〉
赤川地域資源保全協力会
対象の種類 | 啓発用トレーナー |
活動の区分 | 農村環境向上活動(景観形成・生活環境保全) |
作成方法 | 構成員の企画立案により発注 |
作成時期 | 平成20年11月 |
費用の概算 | 自費発注(6,000円/着×20着) |
独自の工夫 | 構成員が所属するフットサルクラブチームを通じて、他地域に例のない都市地域へのPR活動を展開 |
特に留意点 | 共同活動から離れた私的な活動となることから、個人負担により作成 |